庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
そして、参加会社など一部の意見として、我々地元側の会社としては鉄骨工事で対応しきれない部分があったということで、そもそもここら辺のところに現在に至る経過があったのではないか。 皆さんは7ヵ月程度の遅れと理解するかもしれませんが、町民の観点からいえば一番最初の話があったときで1年の遅れなんです。ですから、これはまず脇に置きますが、この時点で分かっていたのではないかなと。
そして、参加会社など一部の意見として、我々地元側の会社としては鉄骨工事で対応しきれない部分があったということで、そもそもここら辺のところに現在に至る経過があったのではないか。 皆さんは7ヵ月程度の遅れと理解するかもしれませんが、町民の観点からいえば一番最初の話があったときで1年の遅れなんです。ですから、これはまず脇に置きますが、この時点で分かっていたのではないかなと。
工程の遅れは、発注前に心配されておりました鉄骨や木材の材料については確保できたところでありますが、鉄骨工事の作図や組み立て加工に不測の時間を要しており、工程の遅れとなっているところでございます。 現在の状況は、工事で用いる鉄骨の主要構造材の作図の完成度が、およそ7割、主要構造材の組み立て完了によるものが、およそ3割位の進捗となっております。
今回の答申ですけれども、踏まえて私の意見を申し述べますと、この答申では当初の市の事業予算の見込みが甘かったこと、加えて設計事務所は卓越したデザイン力は要していたが、実際の工事費の把握力に欠けていたと言わざるを得ないとあり、積算金額の増額の原因は建物形状の特殊性からくる鉄骨工事や金属工事など、工事費及び仮設工事を含む共通費の増額率が大きいとありました。
まず工期が重なることについてですが、本工事につきましては、鉄骨工事が主な主要躯体となってございます。ただいま、鉄骨工事について近隣のランク的にはH、Sクラスも含めて調査したところ、大変非常に製造が混み合ってございます。したがいまして、早期に発注する必要がございました。現場の工事といいますか、それよりも製作を早期に早めたいということが趣旨でございます。
いずれにいたしましても、新文化会館は、舞台や音響など機能、性能的にも特殊な建物であるため、音響を左右するホールの内装工事や設備工事、建物形状を決める型枠や鉄骨工事、屋根・板金工事など、要求性能を確保するための高度な施工管理が必要な工種や、特定の代理店のみが扱う特殊な資材の調達が必要となるものであります。
アンカーボルトというのは鉄骨工事の命なのです。屋根の上の方を見たら穴がずれておった。別の穴を開けておったと。びっくりしてあんな工事やっていいのかと。そういうところまですべて町民は見ているのです。私どももああいう仕事できないものかなと思っているのです。すべて設計者から指摘を受けながら手直しをしながら、夜8時・9時まで突貫工事をやるから、ああいう仕事が出ているのです。
鉄骨工事がまだ終わっておりません。残り2ヶ月というときに。ですから鉄骨工事のボルトの本締めも終わっていませんし、胴縁も付いていない。この後には足場も組まないといけないし、また、足場ができれば外装工事があります。外装工事をしないうちに内装ができないんです。今度、内装の中には給排水があるし、電気工事がある、足場を外さないと外構工事ができないんです。
初めに、現在建設中の第三学区、また建設計画中の西郷及び由良地区についての進捗状況について御答弁申し上げますが、第三学区コミュニティセンターにつきましては、泉町地内に建設工事が進められている(仮称)鶴岡市総合保健福祉センターに併設、整備となるものであり、昨年7月に工事に着手し、先月末には鉄骨工事がほぼ完了して、現在は外装工事に取りかかっており、進捗状況としては約40%の出来高となっております。
7月ごろより鉄骨工事に入りますので、8月ごろには建物の外形が見えてくると思っております。全体の工事は、工程表どおり順調に進んでおりまして、5月末の進捗率は約40%となっております。
当初は,産業廃棄物の処理業務として発足しましたが,その後,鉄筋鉄骨工事業を手掛け始め,現在はこれが主体となっております。工事関係としては,老人ホーム等の建設関係が主体という結果でありました。 12番目,現地調査における彩グループの実態と評判について,平成6年11月の現地調査の時点では,グループが運営している施設状況の調査により,他市の計画及び既存の施設運営が順調であるとの結果を得ております。